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ニューヨーク戦記Ⅲ

ミュージカルで踊る時の靴
つま先が下に伸びるように工夫されている
Musical14
 滞在三日目、午前中はうちの参謀が手配していたブロードウェイの舞台裏ツアーに参加。
案内してくれたのは鹿児島生まれの「ミヤンジョウ」さん。
「どう書くのですか」と聞いたところ「宮城県の宮城と書きます」だって。
なにやら『縁』を感じずにはいられません。
彼は、10数年前、ミュージカル・スターに憧れてニューヨークにやって来た。
踊りの勉強をしながらオーディションを受け続けるもついに夢叶わず。
現在は、日本へのブロードウェイの情報発信を一手に引き受けている。
俳優の『田中 健』似の美男子である。


 ミュージカルに所縁(ゆかり)のある場所を何ケ所かまわり、
ブロードウェイの何たるかの講釈を受けました。

1,000席以上だとブロードウェイ
500席ぐらいだとオフ・ブロードウェイ

 普段だと絶対気が付かない本屋の地下に20席程の会場があったりして、
借りるのに5〜6万円の費用とか。

 入り口に看板を上げ、道行く人にただ券をくばり
「日本から来ました。どうぞ見てやってください。」
お父さんが客を引き、お母さんが司会者。
妹が下手なピアノを引いて、これまた姉が下手な踊りと唄を披露する。
それでも立派なニューヨーク・ブロードウェイ・デビューとなる。
(どうですか?おたくの可愛いお嬢さんのオフ・オフ・ブロードウェイでのデビューの可能性?)

 その後、ブロードウェイで履かれている靴の製造元を見学。
(観光を兼ねてはいますが、ちゃんと仕事は
しているということでご容赦ください)
さらに衣裳を手掛けているところも見学。
たっぷり半日かけてのツアーでした。

 午後からは、昨日果たせなかった目的の続き。
挨拶もそこそこに、作戦遂行に。
2時間あまり英会話がたたり、悪戦苦闘・・・
は、したものの想像を遥かに上回る戦果。
さすがに私、百戦錬磨の天才武人。
(この間の戦いぶりも後日お伝えします)

 一段落してやっと解放と思いきや
「ニューヨークに来たからにはMoMAを見ないで返せない」と言われ
「Let's go to MoMA」となりました。

ご好意はうれしいのですが、
午前中からかなり飛ばして少々疲れ気味。
「トホホ・・」この戦い夜まで続くのでした。

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コメント

長編ブログ、そろそろ最終章でしょうか?
最後まで「トホホ」でないと良いのですが。

感動のクライマックスを期待してます。

投稿: 巨匠 | 2006.04.24 17:21

何やら内部の人らしき巨匠様へ。
そんなに結論は急がないで!!!
私、焦らすのが好きなのです!

投稿: 管理者 | 2006.04.24 22:07

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