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2017年2月

岡山市のLORD HOUSE(ロードハウス)さんが3/2よりオーダーシューズフェアを開催

カスタムメード担当です。

岡山のカスタムメード取扱店LORD HOUSE(ロードハウスさんが、3/2~3/31の期間、オーダーシューズフェアを開催致します。

詳細はロードハウスさんのホームページをご覧下さい。

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有効利用2


ちょっと分かり難い写真です。靴と靴箱です。
本日の主役は靴ではなく紙です。
靴箱を開けた時に包んであるあの紙。通常はライスペーパーと呼んでいる極薄の紙です。
これをまたまた当社では、世界初の独自発想で作ってます。
そう革くず入りの紙を使っちゃってます。ハイ!

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有効利用1


前回の革のシュレッダーの続きです。写真何か?判りますか?左が100%コルク粒で右がコルク50%革くず50%です。手作りの時代にはコルクに松脂とかの接着剤を混ぜて靴内部のクッション材としていました。左官やさんのようにコテで塗り込んでいました。最近では、コルクの板を裁断して使うのが主流です。当社では独自に革くずを混ぜてもらったものを使っています。

判り難いかもしれませんが、靴の中底と本底の間に入るものなんですね。
通常、中物と呼んでいます。
このアイディアは世界で当社だけですよ!

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世界にひとつだけの


この機械はなんの機械でしょうか?

革のシュレッダーです。実は革製品を作っている企業では仕入れた革の25%から30%を最終的に廃棄処分していると言われてます。当社では、この永遠の課題解決に以前から挑戦しています。このシュレッダーに関してはその第一弾として平成14年度の経営革新事業の補助金を利用して同じ県内のとある会社に依頼をしてオリジナルとして作ってもらいました。余った革を最終的に3mm~4mmの粒まで粉砕してくれます。「粉砕して廃棄?意味ないじゃん!」いえいえそんなことはありません。ちゃんと有効利用しております。その話は次回。

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縫製教室

靴が出来上がるまでの工程数を細かく分けると200前後と言われていますが、昔の職人さんは、縫製担当と底付担当、主に2人で作り上げておりました。靴の縫製のことは靴の上部、つまり甲の部分を担当することから「製甲職人」と呼んでいます。当社では、この製甲の工程のほとんどを外部で行っております。協力工場と呼んでいるいるのですが、そのほとんどが、ご夫婦で自宅スペースを使ってというこのなどで、工場というよりも製甲職人たちがこの工程を担っているということになります。問題は高齢化が進んでいるということです。大量に作っているメーカーさんでしたらその部分を海外に出すということも有りでしょうが、当社は細かいロット生産なので海外に頼ることは望めません。そこで昨年から取り組んだのが、若手技術者養成の為の縫製教室です。

6ケ月を目処に実施したところメキメキ腕を上げ、この度目出度く卒業となりました。
しばらくは、教室と同じ建物内で本番の仕事に入りますが、それになれれば自宅にミシンを搬入して強力な新戦力になってくれるものと期待しています。
教室の第2段は4月開校の予定です。

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